スタジオの扉センサー

この高田馬場スタジオのを運営し始めて1年。
店舗前シャッター操作をお客様に説明するようになって半年以上になる。
実はその間、「店舗扉」と「シャッター」に関して5回の事故が起きている。
警察に届けるような事故ではないものの、少し困ったことになっている。

一つは、スタジオ入口の扉とシャッターが干渉する事。
シャッターを閉め始めると、扉があかなくなる。無理に開けようとすると、シャッターにぶつかって「ガシャン」と音がする。
ただ、それだけれなら特に問題にならない。少し音はするものの器物損壊にはならない。
問題は、逆に扉をあけたまま、シャッターを閉めた場合。
扉の上にシャッターが乗ってしまい、シャッターが斜めになる。
斜めになったシャッターは開けることは出来るんですが、閉めることができなくなるのです。!!
最初はシャッター業者さんにお願いするしかないと思っていましたが、建築関係に詳しい人にいじり方を教えてもらい、シャッターの非常操作により何とか自分で復旧運用できるようになった。
因みにシャッターが斜めになったのはこの1年で4回。
そのうち2回は私が操作して異常を起こしたもの。
ということは残りの2回は、お客様が操作してトラブルになったということ。

それで最初はこんな感じで、テプラで操作盤に注意事項を書いてみた。

ところがこれを書いても、扉を開けたままシャッターを操作してしまう人がいる。
まあ、なんとなく想像していましたが、読まない人はいるんですよね。
私も、知ってて操作してしまうことがある訳ですしね。
それに、このコロナ騒ぎで、換気に気を使う人も多い訳です。そうなるとなおさら扉を開けたまま操作してしまう人が増えるんですよね。
安全装置をどうしたらいいのか、考えて、色々調べた結果、秋葉原「秋月電子」にたどり着きました。
扉を開けると、磁石制御によってスイッチが切れるもの。
よくよく調べると、100均にもあるそうですが、近隣のショップには無かったもので、秋月さんにたどり着きました。

とりあえず、これでシャッターを下げるときだけ安全装置が働くように設定してみました。
見栄えが悪いんですが、今のところ仮付けです。
これでひとまず安心です。

と思っていたんですが、さらに事故発生。

灰皿をシャッターで挟んでしまった模様。
灰皿は店舗前の歩道に吹っ飛んで、かなり大きな音がしたそうです。

いずれにしても、危険なのは変わりない。
シャッター下に障害物がない事を確認してからシャッターを閉めてもらうしかないのですが、吸い殻入れの場所を考える等色々工夫はできるかもしれません。
運用を考えたらまた書かせてもらいます。

とりあえず、今日は扉センサー設置まで。



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