スタジオのメイクルーム

スタジオを始めて2カ月が過ぎた、メイクルームは、今の形式になってからお褒めの言葉を頂くことがある。
女優ライトあるのね、とか明るいねとかいろいろ言われる。

メイクルーム
メイクルーム風景

この程度の広さのスタジオでは、メイクルームが分離したものではなく洗面所を衝立で区切ったり、簡易カーテンで部屋の一部を仕切り、着替えられる場所を確保したりといったことが多いようだ。

このスタジオのメイクルームは、撮影用の部屋と分離されているが、当初は一つの大箱にする事も考えていた。
メイクエリアを設けるだけで、部屋の仕切りに衝立を立てるだけにしてしまえば、9m程度の長さが確保できる。
引いたショットで10m弱はいい感じかもしれない。

ただ、箱を一つにしてしまうと、撮影に利用できる壁が、横幅6mの少し曲がった壁1面だけで、あとは短めの2m程度になってしまう。
メイクルームの仕切り壁を設けることで、既存の壁を伸ばす感じで、横幅5m程度の壁を作ることができる。

言葉で説明するとわかりにくいのだが、メイクルームを作ることで、当然部屋は狭くなるが、広い壁を作ることができるということね。

今のところ、どっちが正解だったかわからないが、撮影者より、メイクさんには受けがいいようだ。

写真を見る限り、この日のメイクさん、ブラウン系のアイシャドウ中心の感じ。ナチュラルメイクというのかナチュラルモードなのか、最近の流行なのかは私にはわからないが、とにかく男性うけする、感じのメイクだった。

クライアントさんからは、カメラマンさん同様、メイクさんにも今日ははしゃいだ感じでとか、今日はOL風だけど明るめでとか、商品イメージの通りにお願いとかいろいろ無理難題を言われていることでしょう。

当然、いくつかのパターンでメイクできるように用意しておくことも必要だし、当日来られるモデルさんに合わせることも必要なんだと思う。
やはりテクニックや経験が必要な商売だね。




メイクルーム
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