「スタジオアトラは完全にバリアフリーなのか?」

時々このようなご質問を頂きます。
大抵は車椅子ご利用のお客様の撮影であることが多いです。

最初に、車椅子での撮影について回答させていただきますと
「撮影スタジオには問題なく入れますが、メイクルーム、トイレ入口が狭く補助、介助が必要になります」

詳しくご説明いたします。
まず、スタジオエントランスはこの写真のように観音開きで扉を開けて室内に入ることができます
横幅は約180㎝程度ですので車椅子は楽々通ります。

車椅子でも、荷物搬入のための台車でも、問題なく歩道から室内に入ることができます。
歩道からは僅かにスロープになっていますが特に問題なく入れると思います。

スタジオ内メインルームでも、特に問題なく車椅子で動いたり回転したりはできます。

奥のメイクルームへの廊下部分の幅は、110㎝ですのでここも問題なく洗面所までは通れます。

この先が問題になります。
廊下左側、メイクルームの入り口、扉ではなくカーテンだけですが、開口部の横幅は、70㎝になっております。
車椅子で直接入るには幅が狭いと思います。
段差はありません。

それと右側のトイレ入り口ついて、写真でわかりにくいかもしれませんが少し斜めに入り口がなっております。斜めになっていることで、通りにくくなっています。

さらにトイレ入口に関してですが、扉の幅が60cmと狭くなっていますし、段差が数cmあります。
通常の車椅子ででは入ることが不可能だと思います。何らかの介助が必要だと思います。

で、現在、車椅子に対応したトイレを有する施設が近隣にあればいいのですが、スーパー等少し離れた施設しかありません。
車椅子の方を含む撮影を想定すると、トイレでの補助、介助をお願いするか、車椅子の方の撮影時間を1,2時間程度にして頂き、その後トイレのある施設への移動をお願いするのがよいと思います。

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