白床、Pタイルの設置

先日、白床用のPタイルを2ケース購入しておきました。スタジオ内でもいろいろ気になることはあるのですが、その一つが床材。
実はこの床材は、長尺シートといわれるもので、施工会社さんでサンプルの床材を見て決めたのですが、サンプルは5㎝角程度のもの、白板風で、気にいっていました。

床材は2ロール程が到着し、少し袋を破いて見ても、なかなかいいじゃないかと思っていました。
ところが、床全面に敷いてみると、意外と茶色っぽい部分が多いというか、白一色というにはほど遠い感じに。
自分としては、ちょっと残念な感じで、何とかしたいと思っていました。

意外と茶色の床材

ところが、来店されるお客様からは、さほど印象が悪くないといっていただける。

それはそのはずで、後で気づいたんですが、来店されるお客さんにいくら聞いてもあまりダメ出ししてくれないのですね。
というか、とりあえずは納得してご来店頂いてるわけです。

つまり、どちらかというと、うちのスタジオを選ばなかった人がどの程度いて、その人たちが床材が気に入らなかった為に選ばれなかったのかどうかが問題なんですよね。
言い換えると、「うちを選んでもらえない理由は床材のせい」なのかを知りたい訳です。

そんな事を言っても、来店されない方にアンケートは取れませんので、色々対応してみるしかない。

当然ですが、床材にもいろいろなものがあるんですよ。
一番最初に考えたのがパンチカーペット。
あまりなじみはないと思いますが、「レッドカーペット」といえばなんとなく想像がつくでしょう。
あのイメージだと、少しふわっとしたカーペット、フェルトイメージで、1ロールを自由に敷いてもらう感じね。
これで白空間を作るという方法。

実際、白空間や、レッドカーペットの空間を作るために、パンチカーペットを数本用意しているスタジオさんもいるようです。

ただ、うちの場合はもう少しソリッドというか、固めの空間の方がいいのではないかと思いまして、Pタイルという選択になりました。

色、でこぼこ感など、タイルをいろいろ検討中

Pタイルにもこれまたいろいろありまして、白といっても結構種類がある。ざらついたものが最初はいいと思っていたんですが、床材は極力まっ白にしようとおもいまして、最終的にこんな感じになりました。

2ケースといってもイメージがわかないと思いますが大体の広さが、3m×3mの床が出来上がります。

すべてのPタイルを敷いてみた

以外と、つなぎ目はわからない感じに仕上がる

対談風の設定でイメージしてみました

状況によってはもっと広い空間が欲しいかもしれませんが、今のところこんな感じでいかがでしょうか。
タイルは移動可能。好きなところに敷いて撮影開始。

白木床は少し茶混じり
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